俵坂番所跡(読み)たわらざかばんしよあと

日本歴史地名大系 「俵坂番所跡」の解説

俵坂番所跡
たわらざかばんしよあと

[現在地名]嬉野町大字不動山字俵坂

俵坂は佐賀藩と大村藩の境に位置し、今も佐賀県と長崎県の境。元禄一四年(一七〇一)の肥前国交通絵図の「御境目侍番所」に「藤津郡丹生川村 一、俵坂蓮池存」とあり、蓮池(はすのいけ)藩がつくったとしている。しかし、その前からあったろうともいわれ、詳細は不明。「芙容旧話」(明治三九年記)によれば

<資料は省略されています>

とあり、蓮池藩の侍が番にあたった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む