倚門(読み)イモン

精選版 日本国語大辞典の解説

い‐もん【倚門】

〘名〙 門戸に寄り掛かること。口に立って帰りを待つこと。倚閭(いりょ)
※蕉堅藁(1403)用新戒韻、送儼蔵主帰甲省親、兼柬邦君幕下、以致意云「此行将倚門親也詩成思入神」 〔杜甫‐寄張山人彪詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

未必の故意

犯罪事実の発生を積極的には意図しないが、自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、あえて実行する場合の心理状態。→故意[補説]作品名別項。→未必の故意...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android