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傭人 ヨウニン

デジタル大辞泉の解説

よう‐にん【×傭人】

やとわれた人。
私法上の雇用契約に基づいて、国または地方公共団体に勤務し、肉体的な単純労務に従事する者。もとは、官吏・公吏とは区別していたが、現在はこの区別を廃止。

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大辞林 第三版の解説

ようにん【傭人】

やとわれた人。やとい人。
私法上の雇用契約に基づき、国または地方公共団体に勤務し、単純な労務に従事する者。官吏・公吏と区別していたが、現在はこの区別を廃止。

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世界大百科事典内の傭人の言及

【軍属】より

…軍属はふつう,文官をあてたほうが有利な職務,または軍人の定員を節約する等のために軍人をもってあてる必要のない職務に配置された。軍属は,陸海軍文官,雇員,傭人に区分される。陸海軍文官は官吏であり,ふつう文官,教官,陸士海兵等の教授,特殊技術をもつ技師,法官,通訳官,陸海軍看護婦長等をいった。…

※「傭人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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