日本歴史地名大系 「元女村」の解説
元女村
がんによむら
[現在地名]高松町元女
元和六年(一六二〇)の能州押水之内元女村御検地御水帳(岡部文書)によれば、村高は田畠屋敷ともで二三八石九斗一升二合。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元和六年(一六二〇)の能州押水之内元女村御検地御水帳(岡部文書)によれば、村高は田畠屋敷ともで二三八石九斗一升二合。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...