デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「元秀女王」の解説 元秀女王 げんしゅうじょおう 1696-1752 江戸時代中期,霊元(れいげん)天皇の第9皇女。元禄(げんろく)9年7月3日生まれ。宝永4年臨済宗(りんざいしゅう)林丘寺の照山元瑶(しょうざん-げんよう)(光子(みつこ)内親王)に師事し,のち同寺2世となった。宝暦2年6月7日死去。57歳。幼称は亀宮。号は松嶺。法名は玄秀ともかく。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「元秀女王」の解説 元秀女王 (げんしゅうじょおう) 生年月日:1696年7月3日江戸時代中期の女性。霊元天皇の皇子代明親王の三女1752年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by