光飯寺跡(読み)こうぼうじあと

日本歴史地名大系 「光飯寺跡」の解説

光飯寺跡
こうぼうじあと

[現在地名]男鹿市北浦真山

しん山の北東麓、真山しんざん集落の南に位置する。真山赤神山遍照へんしよう院と号し、真山赤神あかがみ神社(現真山神社)別当を勤めた。開山年代は不明であるが、明徳二年(一三九一)天台宗から真言宗に改宗したと伝える。

文化七年(一八一〇)ここを訪れた菅江真澄は康安二年(一三六二)銘の大鐘を実見し、「羽州秋田郡 小鹿嶋 赤神新山光飯寺」という銘文が刻まれていたと伝える(男鹿の春風)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む