光飯寺跡(読み)こうぼうじあと

日本歴史地名大系 「光飯寺跡」の解説

光飯寺跡
こうぼうじあと

[現在地名]男鹿市北浦真山

しん山の北東麓、真山しんざん集落の南に位置する。真山赤神山遍照へんしよう院と号し、真山赤神あかがみ神社(現真山神社)別当を勤めた。開山年代は不明であるが、明徳二年(一三九一)天台宗から真言宗に改宗したと伝える。

文化七年(一八一〇)ここを訪れた菅江真澄は康安二年(一三六二)銘の大鐘を実見し、「羽州秋田郡 小鹿嶋 赤神新山光飯寺」という銘文が刻まれていたと伝える(男鹿の春風)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む