入江正巳(読み)いりえ まさみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

入江正巳 いりえ-まさみ

1924- 昭和後期-平成時代の日本画家。
大正13年2月19日生まれ。池上秀畝(しゅうほ),前田青邨(せいそん)に師事。院展を中心に出品。仏教美術を制作・研究し,昭和48年高松塚古墳壁画の模写に参加。53年奈良県の当麻寺(たいまでら)壁画「来迎図」,58年大和郡山(こおりやま)市の慈光院天井画「雲竜」を完成した。平成3年中尊寺に「ひかり堂」(院展出品作)を奉納。東京出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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