入郷(読み)いりごう

世界大百科事典内の入郷の言及

【耳川】より

…このため海岸地帯との交渉はほとんどなく,南方の米良荘(めらのしよう)とともに落人伝説をもつ秘境(隠田地域)といわれ,外部との連絡はむしろ九州山地の峠を越えて肥後側ともたれていた。中流域は入郷(いりごう)地域(東郷,西郷,南郷,北郷)といわれ,山林が全体の90%を占める。1932年,椎葉地方に山林をもつ住友林業が山林開発のため,当時の費用で100万円をかけて富高(現,日向市)から椎葉に通じる道路を開設。…

※「入郷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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