日本歴史地名大系 「山鹿郡」の解説
山鹿郡
やまがぐん
- 熊本県:肥後国
- 山鹿郡
肥後国北部の菊池川中流域に位置し、東は菊池郡、西は
観世音寺分に「一巻八枚寛仁四年肥後国山鹿郡桑公験」がある。大治五年(一一三〇)七月には桑園が多く山鹿庄内に打籠められたとの国司の訴えがなされており(「無量光院請文」醍醐雑事記)、当郡にかなりの桑園があったことがわかる。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
肥後国北部の菊池川中流域に位置し、東は菊池郡、西は
観世音寺分に「一巻八枚寛仁四年肥後国山鹿郡桑公験」がある。大治五年(一一三〇)七月には桑園が多く山鹿庄内に打籠められたとの国司の訴えがなされており(「無量光院請文」醍醐雑事記)、当郡にかなりの桑園があったことがわかる。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...