共同通信ニュース用語解説 「全日本帆走飛行競技大会」の解説
全日本帆走飛行競技大会
1937年に愛国運動の一環として始まったグライダー大会。奈良県と大阪府にまたがる生駒山から飛び立ち、軍用飛行場だった盾津飛行場(東大阪市)を目指した。大手新聞社や軍のパイロットが参加し、滞空時間などを競った。同年には、朝日新聞社の
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
1937年に愛国運動の一環として始まったグライダー大会。奈良県と大阪府にまたがる生駒山から飛び立ち、軍用飛行場だった盾津飛行場(東大阪市)を目指した。大手新聞社や軍のパイロットが参加し、滞空時間などを競った。同年には、朝日新聞社の
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新