日本歴史地名大系 「八崎村」の解説
八崎村
はつさきむら
[現在地名]北橘村八崎
赤城山の南西麓に位置し、山麓原および利根川河岸段丘上に広がる。東は
寛文郷帳によると田方六九四石余・畑方五三四石余、前橋藩領(幕末に至る)。貞享二年(一六八五)小室村を分村(小室村の記録では同元年)、元禄郷帳では八九二石余。明和五年(一七六八)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
赤城山の南西麓に位置し、山麓原および利根川河岸段丘上に広がる。東は
寛文郷帳によると田方六九四石余・畑方五三四石余、前橋藩領(幕末に至る)。貞享二年(一六八五)小室村を分村(小室村の記録では同元年)、元禄郷帳では八九二石余。明和五年(一七六八)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新