八幡八雲神社(読み)はちまんやぐもじんじや

日本歴史地名大系 「八幡八雲神社」の解説

八幡八雲神社
はちまんやぐもじんじや

[現在地名]八王子市元横山町二丁目

八王子中心市街地の北東部に鎮座。江戸時代は横山(よこやま)宿に接する地にあたる。祭神は誉田別尊・素戔嗚尊。旧郷社。当地にあった八幡神社(八幡宮)と八雲神社(天王宮)が合併してできた神社。当社の縁起によると八幡神社は延長二年(九二四)武蔵国司小野泰隆が山城石清水(いわしみず)八幡宮より勧請、天慶三年(九四〇)武蔵権守横山義孝が社殿を再建、横山庄の総鎮守としたと伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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