八幡座(読み)ハチマンザ

大辞林 第三版の解説

はちまんざ【八幡座】

〔八幡神が宿る所の意〕
かぶとの部分の名。鉢の頂上にある頂辺てへんの穴を飾る金物。神宿かんやどり。頂辺の座。 → 頂辺

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精選版 日本国語大辞典の解説

はちまん‐ざ【八幡座】

〘名〙 (八幡大菩薩の宿る所の意) 兜(かぶと)の鉢の頂上。中央に孔があり、孔の縁に台座・菊座・上玉(あげたま)の金物がある。神宿(かんやどり)。天辺(てへん)。〔書言字考節用集(1717)〕

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