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八目鰻 ヤツメウナギ

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デジタル大辞泉の解説

やつめ‐うなぎ【八目×鰻】

ヤツメウナギヤツメウナギ科の円口類の総称。体形はウナギに似るが、目の後方にえら穴が七つあり、目が八つあるように見える。口は吸盤状で、大形の魚に吸着し、肉を溶かして血とともに吸う。日本海側に流入する河川に多い。カワヤツメスナヤツメなど。脂肪・ビタミンAなどに富み、昔から夜盲症の薬とされ、食用。 冬》

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

やつめうなぎ【八目鰻】

ヤツメウナギ目の魚類の総称。円口類の一種で、体はウナギに似て細長く、一対の目と七対の鰓孔さいこうとがすべて目のように見えるので「八つ目」といわれる。口は円形で吸盤状となり、他の魚に吸いついて鋭い歯で皮膚を破り、体液を吸う。北半球の温帯・寒帯に広く分布。日本にはスナヤツメ・カワヤツメなど五種いる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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