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八稜鏡 ハチリョウキョウ

防府市歴史用語集の解説

八稜鏡

 一種です。形が花びら8枚の花をかたどったものですが、花びらの先がとがって、八角形のように見える鏡のことです。

出典|ほうふWeb歴史館防府市歴史用語集について | 情報

大辞林 第三版の解説

はちりょうきょう【八稜鏡】

鏡の一種。円鏡の周縁が八つに区切られ、各区の中央が突き出ており、菱花形をしている鏡。唐代よりみられ、宋代以降に使われた。この様式は朝鮮の高麗鏡、日本の瑞花双鳥式に伝えられた。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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