コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

銅鏡 ドウキョウ

3件 の用語解説(銅鏡の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

どう‐きょう〔‐キヤウ〕【銅鏡】

青銅を磨いて作った鏡。円鏡のほか方鏡・八花鏡鈴鏡などがあり、背面にはさまざまな文様が配される。古代中国に始まり、日本では弥生時代から古墳時代にかけてさかんに製作され、祭祀などに用いられた。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

防府市歴史用語集の解説

銅鏡

 青銅[せいどう]で作られた鏡です。弥生時代に中国や朝鮮半島から伝わり、日本でも作られるようになります。弥生時代に限らず、後の時代でも作られました。

出典|ほうふWeb歴史館
Copyright 2002,Hofu Virtual Site Museum,Japan
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

どうきょう【銅鏡】

中国・朝鮮の古代、日本の弥生・古墳時代に主に製作された青銅製の鏡。円形の鏡面の背につまみと文様がある。獣帯鏡・画像鏡・画文帯四獣鏡・三角縁神獣鏡・斜縁神獣鏡など。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の銅鏡の言及

【金属工芸】より

…青銅は銅に錫を加えた銅合金で鋳造製品に適し,放置しておくと青銹が出るところから青銅の名がある。白銅は青銅よりも錫分を多く含み,白色を呈し,銅鏡の鋳造に用いられた。近世には銅と亜鉛の合金である真鍮(しんちゆう)が発明され,日本にも16世紀後半に輸入された。…

※「銅鏡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

銅鏡の関連キーワード海獣葡萄鏡銀鏡珊瑚珠手抉り角粉土風炉八花鏡方鏡彫刻石版精米歩合

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

銅鏡の関連情報