公立(読み)コウリツ

精選版 日本国語大辞典の解説

おおやけ‐だ・つ おほやけ‥【公立】

〘自タ四〙 表ざたになる。
※読本・椿説弓張月(1807‐11)後「しかれどもこの事公(オホヤケ)だちては便なからん」

こう‐りつ【公立】

〘名〙 都道府県、市町村その他公共団体が設立、維持すること。また、そのもの。国立または私立と区別していう。
※明六雑誌‐六号(1874)宗教〈森有礼〉「ワッテル万国公法の内宗教を論する章(撮要)〈略〉已に其外顕公立する時は邦政に関する事務と為るなり」
※こども(1968)〈北杜夫〉三「公立の小学校は服装も自由で」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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