公衆衛生看護(読み)こうしゅうえいせいかんご

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「公衆衛生看護」の意味・わかりやすい解説

公衆衛生看護
こうしゅうえいせいかんご

施設外における人間対象とし,健康であると不健康であるとを問わず,個人または集団の健康生活の保持増進および健康への回復を援助することを目的とする,看護の専門分野をいう。公衆衛生活動のなかで看護の機能を果すという意味では,公衆衛生の一分野とも考えることができる。公衆衛生看護は個人,家族,集団,地域を対象とするが,その特徴地域社会の構成単位である家族への働きかけであり,公衆衛生活動の重要な一環を占める。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む