六フッ化ウラン(読み)ろくフッかウラン(その他表記)uranium hexafluoride

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「六フッ化ウラン」の意味・わかりやすい解説

六フッ化ウラン
ろくフッかウラン
uranium hexafluoride

化学式 UF6ウランフッ素化合物常温では無色結晶だが,常圧下では昇華温度が 56.4℃と低い。加圧下では容易に液体となる(三重点:64℃,1.55気圧;臨界点:230℃,45.5気圧)。ウラン濃縮に六フッ化ウラン気体がよく用いられるため,国際原子力機関 IAEA保障措置の対象とされている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む