六事(読み)リクジ

デジタル大辞泉 「六事」の意味・読み・例文・類語

りく‐じ【六事】

人として心がけるべき、慈・倹・勤・慎・誠・明の六つのこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「六事」の意味・読み・例文・類語

りく‐じ【六事】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 政治が平穏でない・民が職を失う・宮室が立派である・婦人の言が用いられる・賄賂が行なわれる・讒言(ざんげん)を唱える、という六つのこと。〔春秋公羊伝注‐桓公五年〕
  3. 人として心がけるべき慈・倹・勤・慎・誠・明の六つの事柄
    1. [初出の実例]「陰明門院、中宮の御とき、六事の題を出して人びとに思ふ事をかかせられけり」(出典:古今著聞集(1254)五)

ろく‐じ【六事】

  1. 〘 名詞 〙りくじ(六事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む