…〈鉄撮(かなさい)棒〉といって,筋金入りで鉄のいぼを打ちつけた8尺(約2.42m)のものまであったようである。棒はこのように自然発生的に武器として用いられているうちに,武術として発達し,長さも6尺(約1.82m)を規格として六尺棒といわれた。そのほか規格にとらわれない〈鼻ねじ〉という短棒や,槍の穂先を打ち折られたとき直ちにその柄で戦ったことから〈槍折〉という名称もあった。…
※「六尺棒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...