日本歴史地名大系 「六渡寺渡」の解説
六渡寺渡
ろくどうじのわたし
射水川(現小矢部川)河口部の対岸をつなぐ船渡し。「義経記」巻七にみえる
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
射水川(現小矢部川)河口部の対岸をつなぐ船渡し。「義経記」巻七にみえる
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...