六蔽(読み)ロクヘイ

精選版 日本国語大辞典 「六蔽」の意味・読み・例文・類語

ろく‐へい【六蔽・六弊】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。正しく清らかな心を蔽(おお)い、六波羅蜜実践を妨げる六種の悪心。すなわち、慳貪(けんどん)(ものおしみすること)・破戒・瞋恚(しんい)(怒ること)・懈怠(けだい)(なまけること)・散乱(心が落ち着かないこと)・愚痴(ぐち)(無知なこと)をいう。〔法華義疏(7C前)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む