六鄰荘(読み)ろくりんそう

日本歴史地名大系 「六鄰荘」の解説

六鄰荘
ろくりんそう

[現在地名]日南市飫肥四丁目

大手の広小路(おおてのひろこうじ)の東、現在の飫肥(おび)営林署と道を挟んで北にある。幕末から明治期の飫肥藩の重臣で、家老・執政・大参事などを勤め、「日向地誌」「六鄰荘日誌」「南日誌」「日向纂記」「日向私史」などの著作でも知られる平部南の旧宅。現在も玄関に平部家の定紋の入った建物(主屋)や石垣などが残る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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