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共有山 きょうゆうやま

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

共有山
きょうゆうやま

入会山 (いりあいやま) と呼ばれることが多く,集落単位や組単位で所有する林野をいう。勝手に個人が処分,利用できず,一定の条件をつけて利用している例が多い。きのこなどには口明けと称して一定の採取期間を決めたり,樹木の伐採の場合も一定の木に限って許すなどの例や,家で使用する燃料や肥料にするための草木だけが自由利用を認める例などがあり,共同体ごとに規制されている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

む‐やま【共有山】

(佐渡で)共有の山林。

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