兼行(読み)ケンコウ

デジタル大辞泉 「兼行」の意味・読み・例文・類語

けん‐こう〔‐カウ〕【兼行】

[名](スル)《昼夜を兼ねて行く意》
1 大急ぎで仕事を進めること。「昼夜兼行して工事を進める」
2 同時に二つ以上の仕事を行うこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「兼行」の意味・読み・例文・類語

けん‐こう‥カウ【兼行】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 急いで普通の倍の行程を行くこと。普通以上に物事を急いで行なうこと。「昼夜兼行」
    1. [初出の実例]「義経取二丹波路一兼行、比レ暮至二三草山一」(出典:日本外史(1827)三)
    2. [その他の文献]〔周書‐文帝紀上〕
  3. ② 二つ以上の物事をいっしょに行なうこと。二つ以上の事柄を兼ね行なうこと。また、二人前の仕事をすること。けんぎょう。
    1. [初出の実例]「一身兼行、深以恐懼」(出典:玉葉‐承安二年(1172)一二月六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「兼行」の読み・字形・画数・意味

【兼行】けんこう

昼夜兼行。

字通「兼」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む