内侍のじょう(読み)ないしのじょう

精選版 日本国語大辞典 「内侍のじょう」の意味・読み・例文・類語

ないし【内侍】 の じょう

  1. ( 「掌侍」と書く ) 内侍司の第三等の官。もと従七位相当だが、後に従五位。正四人、権(ごん)二人のうち、第一位を一の内侍、または勾当(こうとう)の内侍という。通常は、単に「ないし」という。しょうじ。
    1. [初出の実例]「授二掌侍正五位下大和宿禰館子従四位下一、従五位下菅原朝臣閑子為二掌侍一」(出典:続日本後紀‐承和六年(839)三月壬辰)

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