内属(読み)ナイゾク

デジタル大辞泉の解説

ない‐ぞく【内属】

[名](スル)
外国が属国として服従すること。また、外国人が帰服して来住すること。
「百済―するに至りて漢字漸く我国に伝わり」〈田口日本開化小史
inherence》哲学で、物のさまざまな性質がその属する実体に対してもつ関係。

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大辞林 第三版の解説

ないぞく【内属】

( 名 ) スル
他国に服従して属国になること。 「三韓入朝し百済-するに至りて/日本開化小史 卯吉
〘哲〙 〔inherence〕 物の諸性質と、その諸性質を有する実体としての物との関係をいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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