コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

内端 ウチバ

デジタル大辞泉の解説

うち‐ば【内端】

[名・形動]
動作・言動が遠慮深く控えめであること。また、そのさま。内気。
「気弱く万般(よろず)―の性質(うまれつき)なれば」〈露伴・いさなとり〉
数量・金額を実際より少なく数えること。また、そのさま。内輪(うちわ)。
「―に取って新銀三百五十匁」〈浄・天の網島

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

うちば【内端】

物事に控えめなこと。内気。 「性質が-だけに学問には向くと見えて/浮雲 四迷
数量が実際より少ないこと。うちわ。 「 -に取て新銀三百五十匁/浄瑠璃・天の網島

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

内端の関連キーワードキャプテン・システムオヨギイソギンチャク日本科学史(年表)宇宙ステーションスカイラブ計画イソギンチャクウォストークスプートニク海事衛星和田 肇下交いベスタ網島四迷

今日のキーワード

アウフヘーベン

ヘーゲル弁証法の基本概念の一。あるものを否定しつつも、より高次の統一の段階で生かし保存すること。止揚。揚棄。→アン‐ウント‐フュール‐ジッヒ →弁証法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android