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内藤信照 ないとう のぶてる

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

内藤信照 ないとう-のぶてる

1592-1665 江戸時代前期の大名。
文禄(ぶんろく)元年生まれ。内藤信正の子。寛永4年(1627)陸奥(むつ)棚倉藩(福島県)藩主内藤家初代。5万石。大坂定番をつとめた。念仏宗の熱心な信者で菩提(ぼだい)寺の光徳寺をたて,また茶人としても知られた。寛文5年1月19日死去。74歳。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の内藤信照の言及

【棚倉藩】より

…1603年(慶長8)立花宗茂が2万5000石で入封し藩をおこした。22年(元和8)丹羽長重が入封し,赤舘に代わって棚倉城を築城したが建設途上で転封され,27年(寛永4)磐城平藩主内藤氏の一族内藤信照が5万石で入封して,本格的な藩体制確立の諸政策を打ち出した。しかし1705年(宝永2)弌信(かずのぶ)が駿河田中へ移封された後は,幕末まで太田氏,松平氏,小笠原氏,井上氏,松平氏,阿部氏と,しばしば藩主が交替した。…

※「内藤信照」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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