内言(読み)ないげん(その他表記)internal speech; inner speech

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「内言」の意味・わかりやすい解説

内言
ないげん
internal speech; inner speech

内語ともいう。発声を伴わずに自分自身の心のなかで用いる言葉。特に社会的交渉機能をそなえる外言と対比される。他人との意志伝達のためではなく,思考用具として,自己行動抑制統御,調整する機能をもつとされる。また発声までにいたらず,かつ目に見えないような微弱化された発語運動をさすこともある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む