円超(読み)えんちょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「円超」の解説

円超 えんちょう

861-925 平安時代前期-中期の僧。
貞観(じょうがん)3年生まれ。山城(京都府)海印寺の良緒に,のち東大寺で華厳(けごん)をまなぶ。延喜(えんぎ)14年醍醐(だいご)天皇勅命をうけ,華厳宗の教理のよりどころとなる経典や注釈書,宗義書などをまとめ,「華厳宗章疏(しょうしょ)並因明録」として朝廷に提出した。延長3年権律師(ごんのりっし)。延長3年6月19日死去。65歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む