写象(読み)シャショウ

精選版 日本国語大辞典 「写象」の意味・読み・例文・類語

しゃ‐しょう‥シャウ【写象】

  1. 〘 名詞 〙 ( [ドイツ語] Vorstellung訳語 ) 感覚要素とする心的複合体。比較的独立した全体として現われる意識の客観的内容をいう。表象。しゃぞう。〔普通術語辞彙(1905)〕
    1. [初出の実例]「その時己の記憶の表面へ、力強く他の写象(シャシャウ)を排して浮き出して来た」(出典青年(1910‐11)〈森鴎外〉一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む