冥恩(読み)ミョウオン

精選版 日本国語大辞典 「冥恩」の意味・読み・例文・類語

みょう‐おんミャウ‥【冥恩】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。冥々(めいめい)うちに神仏が人間に下し与える恩徳。目に見えない神仏の恵み。冥加
    1. [初出の実例]「日本の愚猟一振の剱を求て帯(はき)ながら山中の獣を得たり、是天照太神の冥恩(ミャウオン)也と思ければ」(出典源平盛衰記(14C前)四〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む