冷泉為広(読み)れいぜい ためひろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「冷泉為広」の解説

冷泉為広 れいぜい-ためひろ

1450-1526 室町-戦国時代の公卿(くぎょう),歌人
宝徳2年生まれ。冷泉為富(ためとみ)の子。上冷泉家。文明9年従三位となり,のち正二位,権(ごんの)大納言兼民部卿。将軍足利義澄(よしずみ)の推挙で歌道師範となり,文亀(ぶんき)3年「三十六番歌合」の判者をつとめた。家集に足利義尚(よしひさ)と混詠の「清玉集」。大永(たいえい)6年7月23日死去。77歳。号は義竹軒。法名は宗清

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む