凝固熱(読み)ギョウコネツ

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精選版 日本国語大辞典 「凝固熱」の意味・読み・例文・類語

ぎょうこ‐ねつ【凝固熱】

  1. 〘 名詞 〙 液体が凝固する時に放出する熱量。融解熱と大きさが等しい。

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百科事典マイペディア 「凝固熱」の意味・わかりやすい解説

凝固熱【ぎょうこねつ】

液体や気体が凝固して同温度の固体になるとき放出される熱量。潜熱一種。普通1gの物質についての値を用いる。同じ条件における融解熱(または昇華熱)に等しい。→凝固点

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化学辞典 第2版 「凝固熱」の解説

凝固熱
ギョウコネツ
heat of solidification

液体または気体が凝固して固体になるときに放出する熱.前者融解熱と,後者昇華熱と数値的に等しい.

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「凝固熱」の意味・わかりやすい解説

凝固熱
ぎょうこねつ

凝固」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内の凝固熱の言及

【凝固】より

…また純粋な液体に他の物質を溶解させると,凝固点が下がるが,これは凝固点降下と呼ばれる。凝固は一次相転移であるため,潜熱が存在するが,凝固に際し単位物質量当りに放出される熱を凝固熱heat of solidificationという。水が氷になる場合の凝固熱は1g当り約80calである。…

※「凝固熱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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