出合橋(読み)であいばし

日本歴史地名大系 「出合橋」の解説

出合橋
であいばし

材木(ざいもく)町と相生(あいおい)町二丁目の間の旧袋(きゆうふくろ)川に架かる。近世には材木町土手外から丹後片原(たんごかたはら)町の間の袋川(旧袋川)に架かっていた。鋳物師(いもじ)橋の下にあり、袋川に架かる橋のうちもっとも下流にある。元和五年(一六一九)城下町拡張工事に先立ち袋川に架けられた五橋のうちの一。橋名の由来については、「因幡志」によると湯所下(ゆところした)の辺りから出る者は川下(かわしも)町より船筏等を引く綱道河岸の道伝いに暗渠となった袋川の道に出て当橋にかかり、一方内(うち)町から来る人は材木町堀端の古道を通ってこの橋にかかる。両者の出会いの場所であったことにちなむとされる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む