出立急(読み)いでたちいそぎ

精選版 日本国語大辞典 「出立急」の意味・読み・例文・類語

いでたち‐いそぎ【出立急】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「いそぎ」は、支度の意 )
  2. 旅立ちのしたく出発準備
    1. [初出の実例]「このころのいでたちいそぎを見れどなに事もいはず」(出典:土左日記(935頃)承平四年一二月二七日)
  3. この世からあの世に旅立つ用意後生(ごしょう)の準備。
    1. [初出の実例]「人の上にていと心づきなしと見侍りしかば、いでたちいそぎをなむ思ひ催され侍るに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)行幸)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む