分利(読み)ブンリ

精選版 日本国語大辞典 「分利」の意味・読み・例文・類語

ぶん‐り【分利】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 熱が平温にもどるときの一つの型。急に熱がさがること。散渙(さんかん)
    1. [初出の実例]「訳例〈略〉 scheiden (分利し)」(出典:蘭学逕(1810))
  3. 分けもとめること。そのものの性質などによって分けてまとめること。〔医案類語(1774)〕
  4. 病状が急峠をむかえること。〔医語類聚(1872)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む