デジタル大辞泉 「切掛け」の意味・読み・例文・類語 きり‐かけ【切(り)掛け/切(り)懸け】 1 途中まで切ること。また、途中まで切ったもの。2 板を横に張った板塀や羽目板。また、板を横に張った目隠し用のついたて。3 幣帛へいはくにつける紙の四手しで。4 武具の一。御幣に似た指物さしもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例