初門(読み)しょもん

精選版 日本国語大辞典 「初門」の意味・読み・例文・類語

しょ‐もん【初門】

  1. 〘 名詞 〙 物事最初段階。また、物事を理解したり、技能を身につけたりするための最初の段階。はじめての機会
    1. [初出の実例]「これ無常は空の初門(ショもん)也、智恵の浅き時の徳也」(出典雑談集(1305)九)
    2. 「方等経は五時教の中第三時にあたる大乗教の初門なり」(出典:花鳥余情(1472)一四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む