利付債(読み)りつきさい

大辞林 第三版の解説

りつきさい【利付債】

券面に利札りさつの付いた債券。一般に償還期限が長い事業債や地方債・政府保証債に多い。 → 割引債

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精選版 日本国語大辞典の解説

りつき‐さい【利付債】

〘名〙 利子付きで発行される債券。券面に利子支払いのための利札がついている債券。

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世界大百科事典内の利付債の言及

【割引債・利付債】より

…券面に利札(りさつ)がなく,額面から利息分を差し引いた値段で発行され(割引発行),償還時に額面価額で元本が返済される債券を割引債といい,これに対し,券面に利札の付いている債券を利付債という。割引債の代表としては,割引金融債(〈金融債〉の項参照)のほか,割引国債(期限5年)などがある。…

※「利付債」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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