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刻み キザミ

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デジタル大辞泉の解説

きざみ【刻み】

[名]
刻むこと。また、刻み目。「割りやすいように刻みを入れる」
短い間隔をとった規則正しい音。「時計の刻みが耳につく」
打楽器や拍子木などを間隔を短く連続して打つこと。「ドラムのシャープな刻み
刻みタバコ」の略。「キセル刻みを吸う」
階級。等級。
「下(しも)の―といふ際(きは)になれば」〈・帚木〉
時。おり。場合。
「今際(いまは)の―につらしとや思はむ」〈・夕顔〉
[接尾]量・長さ・時間を表す数詞に付いて、…おき、…ごと、の意を表す。「千円刻みの料金設定」「六分刻みに電車が来る」

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

きざみ【刻み】

[0] ( 名 )
刻むこと。また刻み目。 「材木に-を入れる」
「刻みタバコ」の略。
歌舞伎などで、拍子木を短い間隔で連続して打つこと。
時の流れを区切った一刻。その時。場合。 「いまはの-/源氏 夕顔」 「笠置の城攻め落さるる-/太平記 4
階級。位。 「下の-といふ際になれば、殊に耳たたずかし/源氏 帚木
( 接尾 )
短い時間・長さや少ない量などを表す数詞に付いて、規則的にその間隔をおく意を表す。…ごと。 「十分-で計算する」 「目盛りは一グラム-」

出典|三省堂
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