…ヒトの場合,内皮細胞は生後,細胞分裂をしないと考えられ,年齢が加わるに伴い細胞密度は徐々に減少する。内皮細胞は前房(角膜の後方,虹彩の前方の部分)から角膜に入る水分の調節を行っており,これが十分に機能しなくなると角膜は膨潤して透明性を失う。角膜が透明であるために必須の細胞である。…
…外膜は角膜と強膜,中膜は虹彩,毛様体および脈絡膜,内膜は網膜からなり,中膜全体をぶどう膜ともいう。眼球の内容の大部分は硝子体で満たされ,その前方には水晶体があり,水晶体の周囲と角膜にいたるすきまである前房は房水で満たされる。虹彩の中央には円形の穴すなわち瞳孔がある。…
※「前房」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...