前烈(読み)ぜんれつ

精選版 日本国語大辞典 「前烈」の意味・読み・例文・類語

ぜん‐れつ【前烈】

  1. 〘 名詞 〙せんれつ(先烈)
    1. [初出の実例]「只日夜に逸遊を事として、前烈(レツ)地下に羞(はづか)しめ」(出典太平記(14C後)一)
    2. [その他の文献]〔書経‐武成〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「前烈」の読み・字形・画数・意味

【前烈】ぜんれつ

先人遺烈。〔晋書、文帝紀〕(景元四年冬十月)惟(おも)ふにの功は烈に(す)ぎたり。而して賞は式に闕(か)く。百辟於邑(をいふ)(憂慮)し、人同(とも)に恨む。~(こ)の玄土を錫(たま)ひ、(し)くに白(はくばう)(ちがや)を以てす。爾(なんぢ)の國家をて、以て永く魏室にとなれ。

字通「前」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む