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前田利鬯 まえだ としか

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美術人名辞典の解説

前田利鬯

旧加賀大聖寺藩主。幼名桃之助のち貞用・利益。御歌所参侯・貴族院議員を務めた。素人能楽家の名手。大正9年(1920)歿、80才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

前田利鬯 まえだ-としか

1841-1920 幕末-大正時代の大名,華族。
天保(てんぽう)12年6月12日生まれ。加賀金沢藩主前田斉泰(なりやす)の7男。安政2年兄利行(としみち)の急死でその跡をつぎ,加賀大聖寺(だいしょうじ)藩主前田家14代。茶道,歌道に長じた。維新後,掌典などを歴任。明治17年子爵。30年貴族院議員。大正9年7月28日死去。80歳。初名は貞用,のち利益。通称は桃之助。号は竹径,虚心斎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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