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急死 きゅうしsudden death

翻訳|sudden death

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

急死
きゅうし
sudden death

頓死,突然死一見健康に思えた人がまったく突然に死亡すること。周囲はもとより本人もそれと気づかないまま,疾患が進展していたような場合にみられる。心臓血管系統の疾患が原因とみられるものが,急死例全体の約半数を占めるが,はっきりした病因,理由などの不明なものもある。経過があまり急なため,暴力あるいは中毒による死と疑われ,法医学の対象になる場合もあり,解剖して初めて病死とわかることがある。

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デジタル大辞泉の解説

きゅう‐し〔キフ‐〕【急死】

[名](スル)急に死ぬこと。急逝。頓死(とんし)。「旅行先で急死する」

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世界大百科事典 第2版の解説

きゅうし【急死 sudden death】

元気であった人が突然に死亡することで,突然死あるいは頓死ともいう。急死はその死亡原因の由来により,外因性急死と内因性急死に分けられるが,一般に急死といえば内因性急死をさす。
【外因性急死】
 体外から作用した原因による急死。絞殺や扼殺(やくさつ)などの窒息急死,刃物によって大血管や臓器が損傷され,大出血して死亡する失血急死,交通事故や災害の際に,頭部が挫砕されて生じる脳損壊による急死,やけどや感電による急死,催眠剤や農薬などの薬毒物による中毒急死などがある。

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大辞林 第三版の解説

きゅうし【急死】

( 名 ) スル
急に死ぬこと。頓死とんし。 「旅先で-する」

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