副田孫三郎(読み)そえだ まごさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「副田孫三郎」の解説

副田孫三郎 そえだ-まごさぶろう

1688-1768 江戸時代中期の陶業家。
元禄(げんろく)元年生まれ。肥前佐賀藩士。陶器方役。伊万里(いまり)大川内(おおかわち)山の藩窯(鍋島(なべしま)焼)の監督にあたる。製陶従事者の人数の制限,運上税の制定,色鍋島の秘法をまもるための赤絵業者の戸数制限など,藩窯としての組織体制をつくりあげた。明和5年8月16日死去。81歳。名は政晴。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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