割普請(読み)ワリブシン

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「割普請」の意味・読み・例文・類語

わり‐ぶしん【割普請】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一つの普請をいくつかに分割して、分担して作業すること。一つのものを分担して作りあげること。
    1. [初出の実例]「割普請に沙汰し申さんとて、下奉行共と相謀り、百間を十組に令割符」(出典太閤記(1625)一)
  3. 歌舞伎で、立作者の構想・筋書に従って、二枚目三枚目作者一幕ずつ分担執筆して、一作を作りあげること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む