デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「加藤作助」の解説
加藤作助(2代) かとう-さくすけ
天保(てんぽう)15年8月生まれ。初代加藤作助の子。尾張(おわり)(愛知県)の人。赤津窯分家加藤景元の8代をつぐ。茶器,酒器を製作。大正12年死去。80歳。名は景義。通称ははじめ慶三郎。号は春逸,春仙。
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...